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先月に続いて映画行脚の日と相成りました。
これまた先月に続いてシネプレックスにて昼過ぎから2本立て立て続けに観るというスケジュール。
単純にニ作品とも楽しめたのがえがった。
まずは「UDON」。
……不覚にも後半付近で泣いてしまった(苦笑
最初は「踊る大捜査線」のスタッフという事で、全体的にはドタバタで大味な作品だろうなあとタカを括っていたが、これが大間違い。
要所要所の群像劇的表現やハデな演出はそのままに、しかしながら決して大げさというわけでもなく淡々と進む点が非常によかった。
観る人によっては「単調だ」「こんなもんテレビでやれ」とかいうかもしれんけど、あの前フリのおかげで後半の展開が(王道ではあるが)非常に引き立ってたよ。
それになんといっても、ユースケ演じる主人公は「寅さん」などに通じる日本映画ならではの何かがあるね。
それだけにやはりこれは「映画館で観るべき」だとなお更思った。
や、俺は好きですよこれ(・∀・)
続いて「時をかける少女」。
あ、これまたいい(*´д`*)
CGがどうとか、テーマは何かとか、創作物に対して抱きがちな曲がった見方を一切受け付けない真っ直ぐな作品でした。
自分のこと以上に、友達仲間のために奔走するヒロインが、見ていて実に心地よい。
何より設定の消化具合が見事の一言。
設定を「笑える」ための道具として、時には「切なくなる」ための道具として上手く使いこなし、なおかつ脚本の必然的要素として見事に噛み合わせているもんだから文句のつけようがない。
ヘタするとこれ、今年一番の映画かも解らんですね。
原作は古典と言ってもいいくらい有名だ、とはいえ通して観た事なかったのでそれも手伝ってなお更楽しめたってのもあるかも。
知っていたら知っていたで、まあ「続編」なだけに違った楽しめ方ができたのかもしれない。
……ちゅうことは、考えようによっては親子で楽しめる作品、ということになるな。
それを考えると実に懐の広い作品でもある、とふと思ったりして。
これは一度は見ておくべき傑作ですぞ(・∀・)
いやはや、今回は立て続けにいいものを観た手前、満足度もひとしおでした。
で、最後はウエストでうどんを食って帰ったんですけどねwww
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