先日メルカリBB-7700を手に入れまして、その直後にFC-6500新品(¥8,900)が出品されていることに気づき、勢いで購入してしまいました。
これを、通勤用のMomentum iWant2.1m-Cにインスコした、という記事になります。

入手

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半年ほどSORA(R3000)のクランクを使ってたんですが、他の部品と比べてこれだけ極めて黒すぎるというのがちょっとした不満でした。
シフターRDがシルバー、FDもバンドは黒いですが羽はシルバーと、シルバーの比率が高い中での真っ黒なクランクは……正直、浮きます。
やはり、自転車の顔としては残念な感じがしてしまうんですよね(;^ω^)

見た目を気にしないのであれば別に必然性のない買い物ではありますけども、そこはまぁじこまんの世界ということでw

なにより、当時の販売価格が¥25,000なので新品でこのお値段は破格も破格。
シフターRDULTEGRA(6500)なので、型が合わせられるという点でもいい買い物だったと思います。

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早速、梱包を解いてみれば……届いたクランクはなんと箱付きでした。

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蓋を開ければ、なんともはや美しいクランクが……!

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裏側も肉抜きが凄まじいことになってます。
肉抜きのみならず、ホローテックの真骨頂とでもいいましょうか中空クランクという事で兎にも角にも軽いですな!(・∀・)

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BB込みでこの重量。
SORAとの交換で、実質200gは軽量化ができそうです。

インストール作業

早速、昨年末取り付けたのと逆の手順を踏んで、クランクBBを引っこ抜いていきます。

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まだ半年しか経っていないので、BBシェルもキレイなもんでした(・∀・)

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キレイに拭き上げたところで、BB-7000玉アタリ部分プレミアムグリスをたっぷり盛って、BBシェルにねじ込んでいきます。

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まずは右ワンから。
専用工具のSHIMANO TL-FC31を利用します。
中古のBBということもあって、ネジの溝が少し潰れていたものとみえ、最初はなかなか入っていこうとしませんでした。
工具で慎重に、かつ辛抱強くネジこんだら、引っ掛かりが途中で完全になくなり、問題なく最後まではまり込みました。
最後にトルクを掛けてガッチリ固定するところまで締め込んで作業終了。

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続いて左ワンです。

こちらはまず、一般的なカートリッジBBリムーバー(アダプター戻し工具)を利用して単純にねじ込んでいきます。
最後に前述の工具を組み合わせ、いわゆる玉当たり調整を行う必要があります。
左手でBBリムーバーを利用して少し緩めつつ、右手でTL-FC31を利用して締め込む、といった具合で、コンマミリ単位の調整を行うわけです。
……正直、勝手がさっぱり分かりません(;^ω^)
シャフトにガタが出ないよう、またゴリ感が出ないよう、締め込んだり緩めたりを何度も繰り返してなんとか落とし所を見つけました。

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玉当たりの具合を見るために、右クランクを先に取り付けて軽く手で回してみました。

勢いを付けて回すと軽く3回転半は回ってくれたので、多分問題ないかなと。
ゴリ感や抵抗感も一切感じられませんでした。

ちなみに写真のとおりですが、フィキシングボルトだけ前使っていたものに差し替えてます。
多少の個性はやっぱり欲しいですもんね(・∀・)

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左クランクとペダルを取り付けて、最後にFDの調整をかけてインスコ完了。
自転車全体のクリーニングも含め、概ね1時間の作業でした。

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完成したのがこの状態。

……クランクだけがやけにピカピカしてますな!(;^ω^)

試走

早速、クランク交換後に走ってみることにしました。

コンパクトクランクからノーマルクランクに変えてしまったことになるため、極端に重くなるか……と思いきやそんなこともなく。
むしろ、ギア比が大きくなっているにも関わらず、感触としては「軽い」の一言が浮かびました。

グレードアップに伴う軽量化のせいかグリスアップ直後のBBのおかげか、はたまたQファクターが狭まったことによる効果か。
プラシーボかも分かりませんが、明らかに足取りが軽くなった気がします!(・∀・)

実際通勤で使ってみたところ、アベレージスピードが1km/h上昇しておりましたので、気のせいでは片付けられそうにありませんw
大変いい買い物になりました!(・∀・)

そして余ったSORA FC-R3000-CGを、メルカリで出品。

一晩で買い手がつきました(;^ω^)
自転車の部品は、本当に中古でも需要が尽きることがないんですねぇw

こういった楽しみ方も、自転車の醍醐味の1つと言える気がします(・∀・)

要らない部品が増えてきたので、メルカリを利用して色々手放すことにしました。

チェーンリングバッシュガードバーコンの残りやフロントディレイラーなどなど。
ガラクタが大半なので売れないかなあと思っていたら、思いのほか順番に売れていってます(;^ω^)
新品の部品だと既存のパーツと馴染まないからということで、あえて中古を選ぶ人もいるようで……。
自転車趣味の奥深さが垣間見えますw

ということで、その反動も相まっていわゆる中古品というものを漁るクセが自然と身についてしまいまして……。

結果的に、あるものを一つ手に入れてしまいました。

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BB-7700。

20年ほど前のDURA-ACEボトムブラケット(BB)の中古品になります。

2900円で手に入れました。

……。

……いや、これだけ買ってどうすんねん、という話ですがね(;^ω^)

単純な話になりますが、色々自転車をメンテナンスする上で、いわゆるベアリングまわりを直接いじる機会がなくてウズウズしておったわけです。

何か手軽にバラせる自転車部品がないか、と探していたところで見つけてしまったという次第。

単に、いじってみたかったんですw

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実際に見てみると、使用感もありーの、キズもサビもそこそこありーので十二分に使い倒されてきたことが自然と見て取れます。

とりあえずは左ワン玉押し調整部品を外して、ネジ山の手入れから。

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ざっと拭き上げたところで、ワンシャフトハウジングシールにざっくり分解。
そもそもこのBB-7700、ぱっと見はカートリッジタイプBBに見えますが、横に引っ張るだけで簡単に分解できます。

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さて、ココからが本番ですね。
左右のワンに収まっているベアリングを分解していきます。
ピンセットでCリングを外すと、ニードルがポロポロとこぼれ落ちていきました。
ニードルリテーナーにそれぞれ腑分けし、中性洗剤を薄めた洗浄液の中にぶっこんでいきます。

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ニードルは紛失が恐ろしいので、ネットで拾った情報を元に、ダイソーの茶こしに入れてからゆすぐ、という作業を行いました。
ひとしきり汚れを落としたところで、改めて水洗い後に水気を拭き取ります。

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残ったワンの内側をウェスで拭き上げると、本来の光沢が姿を表しました。

中古とは言えど、光沢が実に美しいですね(・∀・)

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左ワン右ワンの順で分解を試み、全てを洗浄して並べてみると……この部品数(;^ω^)

組み立てちゃんと出来るかしら、とちょっと不安にはなりましたが、リテーナーSHIMANOプレミアムグリスをなすりつけて、 ニードルを盛ってしまえばあとは逆に組み上げるだけ。

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すぐに元通りになりました(・∀・)

ニードルが二個ほどサビかけてたのと、まだシャフト自体にグリスを塗布していないことも関係してか多少のゴリ感が残っていますが、
なんかまだまだ普通に使えそうな勢いです。

しかし、やってみると結構簡単な作業でした。
レストアという観点では、錆や傷をを完全に落としたりとか、光沢を出したりとか、様々な追加工程が存在するとは思いますが、今の私にはこの程度で十分でしょうw

……これをどうにかして運用してみたいところですね、今いまはクランクが手元にないのでいかんともしがたいですけど(;^ω^)

通勤用Momentumブレーキシューを交換しました(・∀・)

今までDIA-COMPEブレーキシュー(101-PAD)をそのまま使ってきましたが、やはり雨天走行を繰り返すと寿命も短いようで、 遂にシューのミゾが潰れてしまいました。

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という事で、スポーツデポにてSHIMANO R55C3を購入。
10%引きでさらにお安く買えましたw
DURA-ACEの名前を冠するパーツは、BBに続いてふたつ目です(・∀・)

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以前GIANT OCR1のほうで使っていたTektroが残っていたので、これにはめ込んで再利用することにしました。

貧乏性ここに極まれりです(;^ω^)

いつもシューの調整をかける際は、ぶっちゃけ「テキトー」に傾けてトーインを付けてたんですが
今回はちょっとした工夫でこれの精度を高めてみることにしました。

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シューのパッケージのプラスチック部分がいい感じの厚みなので、 これをシューとリムの間に挟んでトーインを付けてみました。

SHIMANOが提唱するトーインの隙間は0.5mmらしいという情報を見つけたので、それと照らし合わせてもそこそこいい方法だと思います(・∀・)
片側ずつ船を固定する、という手順になるため正規品を利用して調整したときほどの精度は出せませんが、テキトーだったこれまでの対応方法よりも間違いなくマシだと思いますw

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取り付けて、改めてセンター出しを行った結果がこんな感じ。
うーむ、手持ちのロードバイク、2台とも黒ブレーキなのに船だけ銀という構成に……(;^ω^)

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リアはリアで……リム上部の隙間がちょっと空きすぎてますな、再調整かけねば(;^ω^)

★所感

役に立たないブレーキシューのインプレもどきという記事を過去に上げましたが、
それらで紹介したシューとの違いについても述べてみようと思います。

まずはドライ時。
もうなんといいますか、とにかく、よく効きますな!(・∀・)

BBBテックストップの粘りつく感じとも、DIA-COMPEのヌルッとしたかかり具合とも違う、リムに食らいつくかのような直感的なフィーリングに感動を覚えましたw
BBBテックストップと比べるとコントロール精度はどっこいどっこい、という感じでしょうか。個人的には不満なしです!(・∀・)
効きすぎる分コレ、ジャックナイフに要注意ですな(;^ω^)

続いてウェット時。
ぶっちゃけ、DIA-COMPEのブレーキシュー(101-PAD)のほうが効き方が直感的な感じがしました。
R55C3でも直接的な不満は無いんですが、なんというかリムへの食いつきが少しが弱いような気がします。
新品、ということもあるでしょうからもうしばらく様子は見てみようと思います。

本来ならば、ブレーキ本体がDIA-COMPEBRS101だからこれに合わせてシューもDIA-COMPEでそろえるべきなんでしょうけど、
DIA-COMPEのブレーキシューって意外に値が張る上に店頭で見つからないので、まぁこれは仕方がないことかと(;^ω^)

★スペック表

ホダカ Momentum iWant 2.1m-C SORATEGRA 1997-2016
  購入時 現在
フレーム アルミニウムインテグラルヘッド
フロントフォーク ユニクラウン スチール
BBセット VP-BC73 110.5-68mm SHIMANO DURA-ACE SM-BB9000
クランクセット WHEELTOP DSS110-XD2WR 53/39T 170mm SHIMANO SORA FC-R3000-CG 50-34 170mm
チェーン KMC Z72 1/2X3/32X108 SHIMANO CN-HG53
ペダル 不明 SHIMANO PD-M324
ハンドルバー HL RD-AL-145 25.4Φ W-400mm L-50mm SBJ ブルホーンハンドル 25.4mm 410m
ハンドルステム HL DA-32 25.4mm 90mm
バーテープ 不明 SHIMANO PRO バーテープ スマートシリコン ブルー
ブレーキ EVG RC462 ALLOY SIL DIA-COMPE BRS101 BRACK
ブレーキシュー 不明 SHIMANO DURA-ACE R55C3
ブレーキレバー SHIMANO ST-2300
TEKTRO Rl-570 BK
SHIMANO ULTEGRA ST-6510
F・ホイール JOYTECH A171DSE ALEX ALX280 20 Hホイールセット
R・ホイール JOYTECH F192DSE ALEX ALX280 24 Hホイールセット
タイヤ 不明(700x23C) Vittoria ZAFFIRO 700x23C
Panaracer パセラ ブラックス 700x25C
F・ディレイラー SHIMANO FD-2300 SHIMANO SORA FD-3500 バンドタイプ
R・ディレイラー SHIMANO RD-2300 SHIMANO ULTEGRA RD-6500-GS
シフトレバー SHIMANO ST-2300 SHIMANO ULTEGRA ST-6510
R・スプロケット SHIMANO CS-HG50-8W 12-15T SHIMANO CS-HG50 9S 12-27T
サドル VELO VL-1017A BK Sam Moanie MTBカスタムシート(Black/Blue Type2)
シートピラー HL SP-214 30.9ΦX300
付属品 ベル
付属品(追加) - Cateye Volt400
Cateye Strada Smart
Ruler アルミバルブキャップ 仏式バルブ用 ブルー
CNC ヘッドセットパーツ スペーサー OS 3MM ブルー
LIXADAカーボンコラムスペーサー
FLINGER(フリンガー) SW-819FR フェンダー前後セット
TOPEAK(トピーク) MTXビームラックEX
エアポンプ(メーカー不詳)
重量 11kg 11.5kg

うーむ、こっちもほぼほぼ部品が全部入れ替わってしまいましたねー(;^ω^)





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