先日、ランドヌール熊本さん主催のブルベに初めて参加しました!(・∀・)



前日の午後から有休を頂いて、準備を整えました。

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荷物が多すぎ、といったご意見も頂きましたが、
不慣れな土地を走ることにもなるため、とりあえず何が起きてもいいように
持っていけるもんは全て持っていくつもりで準備しました(;^ω^)
準備が整ったところで、子供と一緒に午後9時に就寝。

当日朝3時に起床。
ガッツリ晴れ(・∀・)

朝4時前に自宅を出発し、まずはスタート地点である光の森を目指します。
仕事帰りで遅い時間に自転車を漕ぐという経験はあれど、
これほど交通量の少ない深夜帯の国道を走ったのは今回が初めてでした(;^ω^)
Volt400の明るさのお陰でそつなく走れましたけども、これド田舎だったらVolt400でも心もとないんでしょうねぇ……。
いずれもう一つ買おうかしら(;^ω^)

道中、ブルベに必要な装備である反射ベストを着込んだ方が……。
早速、今回ご一緒させていただくこととなったかっきー(仮名)さんと合流。
かっきーさんはブルベの常連らしく、
前回300kmに挑戦したもののパンクのせいでDNF(リタイア)されたとのこと。
豪勢なパナチタンを駆られる姿に「いいなー」と指を咥えながら
2人でスタート地点に向かいました。

真っ暗な中、ブルベの主催者の方の元に続々と自転車乗りが集まってきます……総勢10名。
30代は私だけで、あとはほとんど40代後半~50代の方たちでした。皆さんパワフルすぎます(;^ω^)

順次、参加手続きと車検、ブリーフィングが滞りなく執り行われました。

一通り終わったところで「じゃ、出発していいですよ~」という軽いノリで皆さん走り出す
……かと思いきや、きっかり午前5時になったところでスタートと相成りました。
ブルベの主催者さんも思わず「みんな真面目ねぇ」と呟かれておりました(;^ω^)

最終目的地は、長崎県島原市島原外港
200kmの距離を走るのは、今回が初めてです。

集団で走り出すというのは初めての経験でしたので、
とりあえず後ろにくっついて行くこととしました。
結果的に本格的なトレインもまた今回が初めてでした(;^ω^)
しかしこれが功を奏しまして、他の方の動きを真似しながら走った結果、
最初のチェックポイント(熊本県玉名郡南関町のセブン)までには、
手信号を始めとしたシグナル発信のコツなどが自然とつかめるようになりました。
手信号自体は普段から意識して練習してはいますが、
それ自体の意味や効果については集団で走って初めて体感できたような気がします。

最初のチェックポイントでDE ROSA乗りのムタ(仮名)さんが
立ち寄らずに通り過ぎてしまうというトラブルが発生してしまいましたが、
集団でその状況改善のサポートに回れた、ということも、1つの有意義な体験になりました。
大声で呼びかけたり、足の早い人が追いかけて捕まえたりといろいろあって、
結果的にムタさんもチェックポイント通過を達成することが出来ました(・∀・)

ところで私、ブルベのチェックポイントって
コンビニでモノを買ってレシートをゴールに持っていく
事で要件を満たす、という事を、
到達するまで一切知りませんでしたw
DHバーを付けた自転車(確かColnago)に乗っていたT(仮名)さんに色々教えて頂いたことで全容が掴めた次第です。
レシートとはなんぞや?程度に考えてたので……補給食を沢山持っていってたので、
ヘタすりゃ何も買わずに先に向かうところでしたよ。
あぶねえあぶねえ(;^ω^)

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そんなこんなでチェックポイントを出発し、最初のクイズポイントまで向かいます。
筑後川昇開橋の近くに存在していた廃駅がこれに該当してましたので、自転車を留め置いてみんなで答えを探します。
皆さんの後ろ姿をカメラに収めてみました(・∀・)

その後もトレインの末端に食らいついて走ってた……んですが、信号停止ではぐれてしまいまして……。
いざ一人になってみると、キューシート(ブルベのルートを表に起こしたモノ)を確認しながら走ったとしても
「本当にこの道でいいのかしら?」と都度都度不安になってしまいます。
立ち止まっては確認……を繰り返してたら最終的にドンケツになってしまいまして(;^ω^)
こりゃ極力一緒に走ったほうが安心だ!と思い、必死に追いかけてなんとか合流することに成功しましたw

次のチェックポイント(佐賀県武雄市のファミマ)で再び補給食を買い、
Ganwell乗りの方と談笑したりでしばしの休憩をはさみました。
お名前を伺いそこねたのですがこの方、Ganwellの実質3万円の商品をSTI化して乗られてるとのこと。
私が使ってる通勤用のMomentumと似たような経緯にものすごい親近感を覚えた次第ですw

その後、次のクイズポイントまで向かいますが、遅れて到達した分、出発が遅れたために実質ソロでの走行となりました。

道も一直線で分かりやすかったのと、既に100kmを走破した後ということで気持ちにも余裕が出てきたので
ソロでも特に苦はありませんでした。

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次の、そして最後のクイズポイントは嬉野にある轟の滝公園でした。

ここでもみなさんと合流出来たので、しばし談笑。
……そして皆さんの自転車を見回すと、PansonicDE ROSAColnagoGanwellFELTTrekGiant ……。

材質も、アルミカーボンカーボンバックアルミチタンクロモリと、見事にロードバイクの見本市状態(;^ω^)

ディスクブレーキを搭載されている方もいらっしゃったりとバラエティ豊かすぎて、眼福たることこの方ない風景でした。

そんな中で、フロントシングルなどというニッチな構成は私一人w
結構なアピールポイントのはずですけども、話を切り出すタイミングがありませんでした(;^ω^)
それより「重そう」と言われる始末。
10年前のアルミロードなので仕方がない話ではありますが
コレでもカタログスペックよりは1kgは軽量化できてるんです!(;´Д`)

その後は嬉野温泉の繁華街を抜けて、残り80kmの距離を走ってゴールの島原外港を目指します。
他の皆さんをある程度追いかけることが出来てましたが、峠の下りでぶち切られてしまい、後はソロ(;^ω^)

フロントシングルにしているためにトップギアがギア比4と一回り軽く、さらに走行技術が追いついていないため、
こういったときに自然と足が遅くなりますw
まぁそれでも制限時間をオーバーしないことがこの段階で確定していたので、
最後は自分のペースでのんびり走ることと相成りました(・∀・)

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他の人と大きく違う行動を取ったとするならば、毎度おなじみの孤独のグルメごっこを実践したことに尽きるでしょうw
他の方は島原に到着してから昼食をとる、とのお話でしたが、時間的にもちょっと遅くなりすぎるので……。
実は家族と島原で合流して小浜温泉に泊まる手はずになっていたため、あまりお昼が遅くなると旅館の夕食に影響が出てしまいます。

それを懸念し、思いつきで入った家族亭フタバという食堂で昼食を摂ることにしました。

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親子丼、ガッツリいただきました(・∀・)

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窓から見える有明海もなかなかに風流でした。

食事を30分ほどで終えたところで午後1時過ぎ。
ゴールのクロージングまで4時間半もまだ残っています。

せっかくならば11時間以内に走りきりたい……という目標が生まれたので
残り距離55km程度を基本ノンストップで走ることにしました。

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道中、最後の難関とも言うべき諫早湾干拓道路で実質最後の休憩をはさみました。
距離も8kmで一直線のなんてことない道ではありますが
トラックの行き来が大変多く、また道も狭いという事で、
主催者の方も危ないと念押しされたという意味での難関です。

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いわゆるギロチンがこの場所になるわけですねィ。

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持ってきた補給食の一つ、カスドースを喋んでの休憩タイム。
長崎土産をわざわざ長崎に持ってきて食うというのもおかしな話です(;^ω^)

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羽虫だらけの諫早湾干拓道路を突っ切った後は、島原半島を時計回りに1/4周回ればゴール……。






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ゴーーーーーーール!

結果として、10時間58分でブルベ200km完走認定をいただきました!(・∀・)

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家族と無事合流し、足湯に浸かりながら、購入した認定メダルを眺めることとなりました。





その後自転車を車に積み込み、カミさんの運転で小浜温泉に移動し、
海鮮料理に舌鼓を打ちつつ旅の疲れを湯で癒やしました。
快晴で平地ばかりだったということもあるかもしれませんが、意外に足腰の疲れは少なく、
多少肩の痛みは残ったものの、むしろ両腕の日焼けが一番辛かったと言えます。
日焼けが温泉の湯に染みました(;^ω^)

日をまたいで朝湯に浸かったことで筋肉痛はほぼ払拭され、
概ね軽快な足取りを保ったまま小浜・雲仙・島原観光を堪能することが出来ました。
正直、追加100kmくらいなら余裕で走れたかもしれません。

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皆さんに引っ張っていただいたことも功を奏しまして、
最高アベレージでの走行結果がはじき出されました(・∀・)
これが自転車の楽しいところですね、また遠乗りしたくなってきますw

まだ子供が小さい手前なかなか時間が作れないところもありますが、
機会があったら次は300kmに挑戦できればなと考えています。
年内の300kmの日は別の用事がありますし今回のブルベから間も無いため、
参加するとすれば来年以降になるとは思いますが、
まぁ折を見てマターリと(・∀・)

……(;^ω^)




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SRAM RIVAL1 Type2.1 リアディレイラーを結局買ってしまいました!




ワイドレシオ化を推し進めるにあたって、
先に買ったRIVAL22リアディレイラーを活かしつつ運用しよう、と思いはしたものの……。

結局はうまく行きませんでして(;^ω^)

前回のライドで、トップギアで足を止めるとチェーンが外れるという
憂き目にあってしまってから、今までの構成への不安が日に日に募るようになってしまいました。

このままブルベに出るのはちょっと精神的にも物理的にも危険なのではないのか……。

いてもたってもいられず、国内海外色々調べて、
最終的にJensen USAから購入したという次第。

注文してから1週間ほどで届きました(・∀・)




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蓋を開けてみると、ゴツーいリアディレイラーがデデンと収まってました。
フロントシングルロードバイク専用ディレイラーという触れ込みですが
実質、SRAMMTBリアディレイラーと、ほぼ同じ構造のようです。
材質を変えて軽量化を図っている感じでしょうか。




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最大の特徴は、CAGE ROCKと呼ばれるギミック。
鍵の絵が書かれたボタンを押しながらプーリーケージをググーッと手前に引くと
ケージがロックされる仕組みになっています。

何故こういった機能が存在するのか……はとりあえず置いといて。




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とりあえず、ちゃちゃっとインスコ。
ローの調整に手間取りましたが、なんとかバシッとシフトが決まるようになりました。
SRAMはロー側の最後にレバーを押し込むと、1段の半分くらいリアメカが動くので
調整を怠ると大変なことになるのは目に見えてます(;^ω^)
慎重に、かつ確実に調整をかけていきます。

……お陰でシフトワイヤが解れまくってしまいました……(;´Д`)




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リアディレイラー交換で大きく変わったことは、
チェーンのテンションが格段にアップした、ということです。

この写真は交換前のものになるんですが、
トップ側にギアを合わせてチェーンを指で下に押し込むと、
簡単にケージごとたわんでしまいます。
指を起点にチェーンが鋭角に曲がっていることからも、その緩さが伝わってきます。




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一方、交換後は簡単にはたわまず、
ディレイラー自身がチェーンをぐぐっと引っ張ってくれているため
鋭角に曲がるということは起こりえません。
このテンションの高さこそがこのディレイラーの持ち味、ということになるわけですね。
一方このテンションのお陰で、ホイール交換もチェーン交換も対応が難しくなってくるわけですが
先述したCAGE ROCKを利用することで、この問題を解決することが出来ます。
実際この機能は大変使い勝手がよく、チェーンフックなんて利用せずにチェーンの再接続が簡単に行なえます(・∀・)

輪行のときなんかも重宝しそうですねw




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そんなこんなで作業を終え、軽く試走してみました。
ワイドレシオ化した際から感じていたシフトチェンジ中の違和感がゴッソリなくなりました。
正当な組み合わせに仕立て直したから当たり前なんですけども(;^ω^)




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最後にビフォーアフターをば。ゴツさが増した感じがしますねw

あと、RoadLinkを利用して無理やり延長をかけてた事で生じた
「歪なスキマ」が無くなったことで、非常に収まりが良くなったように感じます。




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それにしても……。

RIVAL22 + CS-6800 Ultegra(11-32T) がスタート地点だった手前、
RIVAL22は仕方がなかったにしても、RoadLinkナローワイドプーリー
結果として不必要な買い物でした(;^ω^)
後者は予備として取っておくとして、前者は……オクに出すかどうするか……(;^ω^)

RIVAL22CS-6800 Ultegra(11-32T) も、予備という形で手元においておこうと思います。


GIANT OCR1.17 1x11
フレーム GIANT ALUXX 6061-T6 アルミ 1-1/8 リプレーサブルリアエンド
フロントフォーク GIANT COMPOSITE SL フォーク アルミコラム
BBセット including,CW (FSA BB-6000)
クランクセット FSA GOSSAMER MEGA EXO CK6020B 170mm
Race Face CX-Single Ring Narrow Wide 5-arm 130BCD 44T
チェーン SHIMANO CN-HG600
ペダル SHIMANO PD-A520
ヘッドセット FSA Orbit SPX 1-1/8 インテグラル(NO.26G)
ハンドルバー TNI エルゴシャローフラットトップ 400mm φ26.0mm
ハンドルステム GIANTフリップステム アルミ 26.0mm-10D-90mm
バーテープ EMPT EVA ロード用 バーテープ ES-JHT020
ブレーキ SHIMANO BR-R451 BLACK
ブレーキシュー BBB テックストップ ハイパフォーマンス BBS-22HP
ブレーキレバー SRAM Rival 1 DoubleTap Mechnical Shifters
F・ホイール Campagnolo Vento Asymmetric G3
R・ホイール Campagnolo Vento Asymmetric G3
タイヤ Maxxis Re-Fuse 700x25c
F・ディレイラー -
R・ディレイラー SRAM Rival 1 Type2.1 Wide
シフトレバー SRAM Rival 1 DoubleTap Mechnical Shifters
R・スプロケット SHIMANO CS-M8000 DeoreXT 11S 11-40T
サドル SELLE ROYAL VIPER SIL
シートピラー FSA SP-RK260 カーボン 27.2X350mm
付属品 扇工業 SOUND RUNNER ベル OH-2250A
LIXADAカーボンコラムスペーサー
SHIMANO PROバーエンドプラグ
TOPEAK モジュラーケージ
ブリジストン ボトルケージ
MINOURA ボトルケージ
MINOURA SPACEGRIP 改
ライト(Gentos + CAT EYE Volt400)
重量 9.5kg(推定)

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4月22日に開催される
BRM422(200km)にエントリーしました!(・∀・)

BRM(ブルベ)とは、制限時間内に規定されたルートを
走りきれるかどうかを検定する走行試験のようなイベントで
熊本でも2014年頃から定期的に開催されているとのことです。

前々から走行イベントに出てみたいなー、という思いがあるにはありましたが、
知識も経験も半端だったのでなかなか踏ん切れずにおりました。
しかし、昨年1年間で自転車に関する知識も経験もそれなりに積めましたので
思い切って申し込んでみることにしました。

ということで、今回はそのルートの下調べを兼ねて、
100km6時間以内(トリップ時間相当)で走りきる訓練を行うこととしました。

手始めにタイヤのローテーションとチューブ交換をササッと行い、
買いたてCAT EYE VOLT400を装備してブルベ相当の準備を整え、
11時半頃に自宅を出発。

大雑把に1/4ほど、南関町を縦断して福岡県との県境付近までざっくり走って
道の具合を確かめましたが、概ね走りやすくて安心しました(・∀・)
幾つかの危険ポイントも把握できたので何よりです。

タイヤやチューブの具合もいい感じみたいです。
ただ、少し心配なのが、ギアをトップにしたときにクランクの回転を止めてしまうと、
チェーンが外れてしまうことがあるという点(;^ω^)

やはりRoadLinkを利用して無理やりギア比を広げているのが悪さをしているようです。
普段使いをしている分には問題ないのですが、下りで速度を出そうとするとやはり不安が残ります。
減速時に足を止めずにシフトダウンを一段行えば問題ないっちゃないんですけどね……
長い目で見ればやっぱり専用のリアディレイラーに交換したほうが得策かもしれません(;´Д`)

そんなこんなで適当に折り返して、今度は山鹿市方面へと足を向けました。

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目指したのは不動岩
出身が山鹿市なもので幼少時代から見慣れたはずの岩ではありますが、
近場過ぎて、意外に足を運んだ回数は少ないという事実。
改めて近づいて見ると、なかなかに迫力に圧倒されます。

そしていざ登ってみると、これまたなかなかの上り坂と来ています(;^ω^)
60kmほど走ったあとの上り坂なので、結構腿に来ましたw

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登りきると、そこには展望台がありました。

不動岩の間下にはお堂が設けられておりまして、そこから見上げる不動岩たるや……。







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すごく・・・大きいです・・・







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振り返ると鳥居の先には、生まれ育った菊鹿盆地が広がっていました。

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いつもは盆地の側から見上げていたので、なかなか新鮮な眺めではありますw







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そんなこんなで実質100km、ブルベの半分の距離を走りましたが
目標としていた6時間になんとか収まった感じです。

不動岩という坂道をあえて加えてこの結果なので、本番ではもう少し余裕を持って
走れるのではないかと期待しています。

……たぶん(;^ω^)





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