2019 6 / 26 18:20

サイクリスタ熊本さんにお邪魔しました......Lynskey Helix Pro 2019の調整工程

先日購入したLynskey Helix Proですが、前述の通り、
実際組み立てるにあたって以下の問題を解決する必要があります。

  • ヘッドセットに付随するクランレースのカーボンフォークへの圧入
  • コラムカット
  • BBシェルのタッピング

どれもこれも、専用の工具を手回して順次解決すればいいだけの話ですが……。

 

お高すぎる!

正直、フレームセットの購入時点で手持ちが貧相なことになっているため、これ以上のDIYは不可能です(;^ω^)

それ以前に、ネジ穴の精度を出すという作業は、クランクのネジ穴の修理で一度懲りております……。
このブログで一番の人気記事、というのが皮肉なものですが……(;^ω^)

まぁそれはさておき。

結局、プロショップにお願いすることにしました。

お邪魔したのは、数年前にオープンされたばかりの新しいお店、サイクリスタ熊本さんです。

通常プロショップは、そのお店で販売した自転車の修理等々に限定するというのが定番で、
海外通販の持ち込み、かつ自分で組みたいからフレームセットの調整だけお願いしたい……
というのは正直「ないものねだりの極み」で、請け負うはずがない、
とこれまでずっと思ってました(;^ω^)

が、サイクリスタ熊本さんは一味違ってまして、どんなメーカー、年代の自転車でも
持ち込みオールOK、通販も問わず、という大盤振る舞い……。
知り合いの方が修理・調整をお願いされているということもあり、自分も持ち込むならここだなと
漠然と考えていました。

早速アポを取って店頭にお邪魔しました。
店長さんはまだ20代半ば(若い!)
そして、とにかく気さくで明るいお方です(*‘ω‘ *)

早速、フレームセットをお渡ししたところ、チタンフレームということもあってか店長さんテンション上がりまくりw
若い頃チタンフレームに乗られてたそうで……貴方の若い頃ってわりと最近じゃん、と脳内ツッコミをせざるを得ませんでしたが、とにかく自然と話も弾みました。

話の中で店長さんの自転車愛がバシバシ伝わってきましたし、自転車を自分でいじる、という楽しみが互いに共有できたのが何より嬉しかったです。

僭越ながら、心から「ここなら安心してお願いできる」と素直に感じましたね。

そして、出来上がりを楽しみにしつつ、待つこと数日。

BBシェルのタッピングとフェーシング、ヘッドパーツのインストールが完了しました。

コラムカットだけは組み上がったタイミングでないと出来ない、ということなので先送りに。

お話を伺うと、BBシェルの精度も元からしっかり出ていたとのことで、
Lynskeyの品質の高さが証明された格好となります。

ただ、チタンという金属の性質上、焼付きの恐れがあるため、
タッピングはかけておいたほうが安心、とのお話もいただけました。

クラウンレースのフォークへの圧入もご覧の通り。
私個人がやる場合は1種類のグリスで済ませるところですが、そこはさすがプロの仕事……。
クラウンレースの上と下でグリスが異なっているところに店長さんの拘りを感じます(*‘ω‘ *)

あと、「ついでだから」と、ディレイラーハンガーのネジ穴もタッピングをかけてくださいました。
念には念を、ということで、より質の高いタッピングを行うために
別の自転車屋さんに掛け合い、より精度の高い工具を借りて対応してくださったとのことで……。

そこまでやるか!と思わず唸り声が出ました。

今後も自転車関係で困ったときはサイクリスタ熊本さんにお願いしたい……。
素直にそう思えるような出来事でした。

さて、フレームの下準備は整いました。
もう少しで組立作業に入れそうです。

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